2019年6月8日に静岡で開催された第4回日本臨床薬理学会東海・北陸地方会において、岐阜薬科大学4回生の上森将吾さんが優秀ポスター賞を受賞しました。受賞となった研究テーマは「非小細胞肺癌治療薬アファチニブの抗腫瘍効果と副作用重症度に対する血漿中濃度と関連遺伝子多型の影響」です。