2018年11月16〜18日に鹿児島で開催された第66回日本化学療法学会 西日本支部総会において、藤林彩里薬剤師が支部長賞(臨床部門)を受賞しました。今回の受賞の研究テーマは「MALDI-TOF/MS導入による抗菌薬適正使用支援の強化がもたらす血液培養陽性例の臨床アウトカムへの効果」です。